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LIFEEEEE!

”生きるように学び、学ぶように生きる” 

初体験した話

 

先日、この歳にしてようやく初体験しました。

 

初体験などという大層なものではないんですが、投票です、投票。

(完全にタイトル負けしてますね)

恥ずかしながら選挙権を持って数年、やっと行きました。遅いですね。

今回は12月14日が投票日となっていますが、いち早く期日前投票に行ってきました。

 

さて、なにを投票するか?

ご存知の通り投票するものは

 

①候補者名

②政党

 

のみ!

こう思った方いるんじゃないでしょうか?

私も完全にこれだけだと思っていましたが、もう一つあるのを知りませんでした、、(なんと無知なこと)

 

それが3つ目の

 

③最高裁判所裁判官国民審査

 

最高裁判所裁判官国民審査 

日本において最高裁判所裁判官を罷免するかどうかを国民が審査する制度

日本国憲法第79条第2項及び第3項と最高裁判所裁判官国民審査法に基づいている制度である。最高裁判所裁判官は、任命後初めて行われる衆議院議員総選挙の際に国民審査を受け、その後は審査から10年を経過した後に行われる衆議院総選挙の際に再審査を受け、その後も同様とすると定められている(日本国憲法第79条第2項)

日本では諸外国と比べて司法に対する国民の関心が低い上、国民審査は必ず衆議院議員総選挙と同時に実施することと定められており、大手の新聞社やテレビ局は衆議院議員総選挙のニュースばかりを大きく報道していて、国民審査の扱いは極めて小さいため、国民審査は国民からほとんど注目されることがない。 

 Wikipepediaより引用

 

簡単にいえば、

このまま裁判官を続けさせるか、辞めさせるかを決めるための投票です。

 

しかしながらなんといっても、この制度の問題点は

審査するはずの国民にこの審査判断をすることが難しいことはおろか、そもそも審査すらあまり知られていないことではないでしょうか。

事実、「現在までに国民審査によって罷免された裁判官は1人もいない」とのこと。

 

 

この裁判官国民審査は法律に関することなども関わってくるので我々一般市民にとってはとてもわかりづらい。加えて、あまり政治を知らない人にとってみれば、それ以前に投票自体が難しい。

 

誰に投票するか?どの政党に投票するか?

 

少なくとも私自身、明確にこの人がこうだから、この政党がこうだから(どんな法案を通して、どう生活が変わってるからなどなど、挙げ出せばキリがないが)といったように、しっかりとした根拠があって投票した訳ではないです。

現段階の答えとして、その人に、その政党に投票しただけです。

 

実際にある調査(どの調査か忘れた)では、20代の若者が投票に行かない理由として「どこに投票すればいいかわからないから行かない」という理由が多いという結果を示していました。

これは間違いなくあるでしょう。

わからないというのは一番辛いことですよね。

だったらどうするか、自分で調べたり人に聞いたりと情報を拾っていくしかない。

 

結局、知ろうとする努力が大切

 

自分自身、政治に関して無知に等しいですが

これからも知る努力は継続して行っていこうと思います。

 

という初体験のお話でした。では。

 

 

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最高裁は、一票の格差問題や、自衛隊の違憲問題、死刑問題などに関して判決を出しています。最高裁判決は、高裁以下の裁判に大きな影響を与えます。別の言葉でいえば、最高裁は「日本の価値観を作り上げている裁判所」なのです。私たちは国民審査を通して、彼らの価値判断を肯定できるのか、それとも、彼らの価値観にたいして「そんな価値観を、日本の価値観として示さないで欲しい!」と異議申し立てをするのか、という意思表明をすることができるのです。

ちきりんブログより転載 

 


全ての有権者に関係する「裁判官国民審査」についても忘れちゃダメよ〜【衆院選】 | Credo

 


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