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”生きるように学び、学ぶように生きる” 

今後のGDPと人口の推移から見えてきた意外な国の発展

つい先日、GDPと人口について調べたことをざっくりと備忘録としてまとめたい。

中国、インド、アフリカの伸びについては大まかに知ってはいたが、アフリカのどこの国が伸びるのかなど、より詳しくはわかっていなかった。

 

Twitterで見つけた図。やはりビジュアルは分かりやすい。

中国の勢いが凄まじい。 

 

未来の”GDP”ランキング

この予測はシティグループが出したものを参照。2030年と2050年のGDPは中国圧倒的。続いて2030年半くらいにインドがアメリカを抜く。時同じくして日本はインドネシア、アフリカ勢に抜かれていく。

 

2015年

1位 アメリカ 17兆ドル

2位 中国   11兆ドル

3位 日本   4兆ドル

4位 ドイツ  3.3兆ドル

5位 イギリス 2.8兆ドル

 

2030年

1位 中国   57兆ドル

2位 アメリカ 35兆ドル

3位 インド  24兆ドル

4位 日本   9.2兆ドル

5位 ブラジル 8.7兆ドル

 

2050年

1位 中国     205兆ドル

2位 インド    180兆ドル

3位 アメリカ   84兆ドル

4位 インドネシア 46兆ドル

5位 ナイジェリア 42兆ドル

8位 日本     16兆ドル

 

やはり中国が一番という予測。

調べていて面白かったのが、リサーチする会社によってその予測数値は全然異なるという点。シティグループ1社がずば抜けて一桁多いのだが、全体的に見ても結構なバラつきがある。言われてみれば、2050年の経済予測なんて当てになるかどうかもわからないからしょうがないかと。あくまで予測。ただ、額云々よりもその順位づけには説得力がある。2050年の1位〜5位までの順位はインターネットの普及(全世界でネットに繋がるようになり、最低限の教育が均一化することで生産性が向上)と人口増しによってそうなっていくのだろうなと思う。

またインドといえばソフトバンクを思い出し、そういえば孫正義がインドへの投資について語るプレゼンで使っていた数字ってシティグループの予測だったんだと気づく。さすがに孫さん、数字の見せ方がお上手。一番インパクトのある数字を持ってきたんだね。

 

f:id:sam000urai:20160507051639p:plain

  

どの予測にもだいたい共通する点が、とりわけBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)とネクスト11(インドネシア、イラン、エジプト、韓国、ナイジェリア、パキスタン、トルコ、バングラデシュ、フィリピン、ベトナム、メキシコ)の躍進だ。

 

f:id:sam000urai:20160507051256p:plain

 

未来の”人口”ランキング 

大まかに言うと、現在73億人の世界人口は2050年までに97億人、2100年には112億人に達すると予測されている。

 

人口で世界地図を描いた図(2015)

f:id:sam000urai:20160507060555j:plainhttp://www.huffingtonpost.jp/2015/08/16/population-map_n_7995854.html

 

2015年

1位 中国     13.7億人

2位 インド    13.1億人

3位 アメリカ   3.2億人

4位 インドネシア 2.6億人

5位 ブラジル   2.0億人

11位 日本     1.2億人

 

2030年

1位 インド    15.2億人

2位 中国     14億人

3位 アメリカ   3.6億人

4位 インドネシア 2.8億人

5位 ナイジェリア 2.6億人

 

2050年

1位 インド    16.2億人

2位 中国     13.8億人

3位 ナイジェリア 4.4億人

4位 アメリカ   4.0億人

5位 インドネシア 3.2億人

16位 日本     1.0億人

 

2100年

1位 インド    15.4億人

2位 中国     10.8億人

3位 ナイジェリア 9.1億人

4位 アメリカ   4.6

5位 インドネシア 3.1億人

29位 日本     8400万人

 

まさかのナイジェリア!!!

これは知らなければ、なんとも意外な結果だ。

私が思うに人口予測は実際のほうが上回るだろう。理由は、「寿命の伸び」と「医療の発展」によるもの。また、その頃には人間に加えてロボットも一人として人口の内訳に入ってくるかもしれない。それを別にしても膨大な数になるだろうと予測される。

人口が予測以上に増えた場合でも資源問題などがあると思うが全て解決しているだろう。加えて、移住空間を宇宙に移しているとも考えられるので地理的にも問題はない。 この辺についてはまた別記事で触れたいと思う。

 

参考

2050年の世界―英『エコノミスト』誌は予測する

2050年の世界―英『エコノミスト』誌は予測する

  • 作者: 英『エコノミスト』編集部,船橋洋一,東江一紀,峯村利哉
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経済学入門(7) GDP統計について | 他力本願

2050年のGDP世界ランキングと推移 - 各機関の予測一覧 世界ランキング統計局

2100年の世界人口は112億人、国連予測 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

 

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